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1998年8月16日発行 (表紙表示) サターンの名作RPG「グランディア」本。かねこ氏のグランディアに対する思い入れと、ゲスト参加して下さったどてろう氏の玉稿により素晴らしい本に仕上がりましたが、この年の夏コミと秋レヴォと冬コミに落選してイベントでの販売はかなり辛い目に。 内容はH&アホ。 |
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1999年5月16日発行 (表紙表示) 「トゥルーラブストーリー2」本。99年の春レヴォにて発行。調子に乗ってかなりの部数を発行、同人誌取扱店に卸しまくって再版までしてしまいましたが、果たして。 内容はH&アホ。 |
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1999年8月15日発行 (表紙表示) 「ToHeart」本。99年の夏コミにて発行。何と志保本。しかも、シリアス。果たしてどうなのか。薄い本にする予定でしたが、「おぼんチョップ」よりもページ数増えました。作家がやる気になるとページ数が増えるというわかりやすい例。 |
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1999年11月3日発行 (表紙表示) 「ToHeart」と「トゥルーラブストーリー2」の本。99年の秋レヴォにて発行。自爆メカ初の一般向け本にして、文字ネタ中心本。かねこ氏の原稿量を少なくしてもウケる本が作れるかどうか、そして文字ネタ中心の本がウケるかどうかの実験同人誌。いまのころ実験は成功気味のようで、読者の皆さんは |
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1999年12月26日発行 (表紙表示) プレイステーションのデジタルノベルゲーム「Lの季節」の本。99年の冬コミにて発行。作品に対する世間の認知度が全くわからず、またコミケのサークルカットにも「Lの季節」については全く触れていなかったためコミケ当日までとても不安でした。 内容は、初心に戻ってH&アホ。 |
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2000年4月2日発行 (表紙表示) また「Lの季節」の本。2000年のときめきパーティセンセーション6で発行。表紙のかわいいイラストに騙されて買うと、中は半分以上が文字ネタでしかも偏った内容。 内容はH&アホ。一応一般向けなんだけど、身内からは「18禁だろ」という声が。乳首描いてるし。 |
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2000年8月13日発行 (表紙表示) 何とまた「Lの季節」の本。2000年夏コミ発行。 3冊目ともなるとネタも尽きるかと思いきゃ、結構充実した内容に。 しかもこの本、ゲストに篤見唯子さんが。びっくり。 内容はもちろんH&アホですよ。 |
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2001年1月21日発行(コピー誌版は2000年12月30日発行) (表紙表示) 「グランディア2」本。2000年冬コミ発行…の予定でしたが、サークル落選&かねこ氏多忙のためオフセット版の発行は年越しでとなりました。 今読み返すと、普段やらないことをいろいろやっているのでびっくり。田野の文にかねこ氏が絵を付けてたり、かねこ氏のリアル自画像が出てたり。 |
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2001年5月13日発行 (表紙表示) 「成恵の世界」本。自爆メカとしては初めてゲーム以外のファンジン。 なにせ原作の絵の個性が強いのでかねこ氏は滅茶苦茶苦労したようですが、頑張っていただいた甲斐があって某同人誌専門店の売り上げランクに入ったり、大好きなサークルさんのサイトで誉めていただいたりと、嬉しい思い出が多い本となりました。 でも、この本でやったネタをひっくり返すような話が原作の4巻で登場して大慌て。 |
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2001年8月12日発行 (表紙表示) 「トゥルーラブストーリー3」本。なんか、出して当然、出さんでどうするって感じで出した本でした。 で、ゲストに篤見唯子さんが再登場。原稿を拝見してびっくり。 |
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2001年10月28日発行 (表紙表示) また「トゥルーラブストーリー3」本。恋愛定食シリーズは田野の文字ネタがメインとなるのですが、企画モノが1ネタしか用意できなくて残念。 ゲストにまた篤見唯子さんが。あと、東京怠惰センターのすずき氏にも寄稿していただきました。 |
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2001年12月30日発行 (表紙表示) 「MissingBlue」本。MissingBlueの同人誌は本当に数が少ないので、国はMissingBlue本を出したサークルに補助金を出すべきだと思います。 |
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2002年5月12日発行 (表紙表示) 「Lの季節」「MissingBlue」本。かねこの描いた絵に田野が文を付けるという企画。あるいは、エロのロールシャットテスト。このシリーズ、またやりたいなぁ。 |
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2002年8月11日発行 (表紙表示) 「月姫」本。なんか自爆メカの本の中で一番メジャー路線のような気が。 表紙絵に初めてCGを使用。つーか、かねこの初CGが表紙。 |
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2002年12月30日発行 (表紙表示) 「成恵の世界」本。田野が原作を書き、かねこが漫画を描くという今まで有りそうでなかった本。全ページ漫画もしくはイラスト入りという自爆メカとしては珍しい構成。それが普通なんだけど。 |
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2003年4月29日発行 (表紙表示) 「ストラトス・フォー」本。「水曜どうでしょう」本ではありません。 田野の小説は〆切3日前にそれまで書いていたものをすべて没にして書き直したものなので大変不満が残る出来だそうです、と他人事のように。 |
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2003年8月17日発行 (表紙表示) 「成恵の世界」本。打ち合わせをした訳でもないのに、田野もかねこもバチスカーフさんネタ。打ち合わせをしていないので、ややネタかぶり気味。 ゲストはなんと六鹿文彦さん。「よくあの人にこんな原稿を描かせましたねぇ」と妙に好評でした。 |
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2003年12月30日発行 (表紙表示) 「トゥルーラブストーリーサマーデイズアンドイエット」本。タイトルは久々に作品中に出てくる言葉をそのまま使ったのですが…皆さんわかったのかなぁ? ゲストはまた篤見唯子さん。ゲストをお願いしようと思って「次の本はTLSS本にしようかと思っているんですけど…」と話し始めたら篤見さんの方から「描きますよ」と言ってくださいました。やる気満々でした、篤見さん。 |
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2004年4月29日発行 (表紙表示) 「R.O.D -THE TV-」本。「水曜どうでしょう」本ではありません。 すいません、珍しく謝っておきますが、田野の小説はちょっと1ページあたりの字数が多すぎました。あんまり文字のページを増やしたくないなぁ、と思って台割したらあの有様です。でも、書いてて楽しかったよー。 |
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2004年8月15日発行 (表紙表示) 「トゥルーラブストーリーサマーデイズアンドイエット」本2冊目。タイトルはもう意味不明。内容は表紙の通り有森先輩特集。今回は珍しく田野の小説も大人向け風味。そんな中、篤見唯子さんのゲスト原稿だけがかわいらしい感じ。 |
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2004年12月30日発行 (表紙表示) なんと「モンスターファーム」本。これはかねこ氏の念願だったのです。いくら自爆メカがすきま産業サークルとはいえ今回ばっかりは狭すぎたのでは、と思ったのですが案外好評でした。 |
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2005年4月24日発行 (表紙表示) 「成恵の世界」本4冊目。単行本を読むと本を出したくなるんですよ。やや薄目の本ですが、なんか漫画の馬鹿パワーが凄いですよ。田野の小説はちょっと前からやりたかったテーマだった割には、全然消化できなくて残念。 |
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2005年12月30日発行 (表紙表示) 「トゥルーラブストーリーサマーデイズアンドイエット」本3冊目。タイトルはまた意味なし。内容は表紙の通りるり姉特集。これ、入稿が今までで一番遅くなったんですが、そういうのを感じさせない内容だと思います。どうだろう。 |
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